甲府へ出張面接に行ってまいりました。

武田信玄公が、躑躅(つつじ)が﨑に館を築き、「甲斐の府中」＝甲府のまちが産声を上げた１５１９年から数えて５０３年、

甲府と言えば今は、ほうとう、ブドウ、宝石などが有名です。

ほうとうは、小麦粉を練り平たく長くした物を、味噌で炊いた郷土料理です。

味噌はいろいろな種類で作りますが。人参・キノコなどいろいろの材料が入りますが、

必ず入る味の決め手はカボチャです。地元で食べる「ほうとう」は格別でした。